2020年12月21日

帯広

9

3歳以上

B4-8組

200m

(ダート・直)

晴・1.2%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1カネサコトブキ牡5藤野

 カネサコトブキ(馬場不向き) 近2走は障害をひと腰でまとめているが、ロードヒーティングとロータリーハロー掛けの効果で脚抜きが悪くなった今の馬場状態では、直線で大きくバテてしまい結果を出せない。勝ち負けに加わるには馬場と展開の助けが必要となる。

2

2サダノチョイワル牡7西謙一

 サダノチョイワル(前走好内容) 流れが楽だったこともあるが、前走は課題の障害をひと腰。結果は差し届かずの2着も、好内容のレースだった。障害が良化した今なら大きく崩れる心配はない。決め脚上位で通るし、前走のように持ち味を生かせれば首位のチャンスも十分にある。警戒が必要。

3

3マツリダバッハ牡7菊池

 マツリダバッハ(一変疑問) 障害をひと腰でまとめることが難しい馬。近走は止まってからの腰の入りもひと息でスムーズな走りができていない。この中に入って力で見劣ることはないのだが、近走の内容からも大きな変わり身は望めない。ここも手を出せない。

8R

10R

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