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2020年12月21日
7
C1-10組
200m
(ダート・直)
晴・1.3%
**
ポイント
1
トカチノホシ(前進必至) 順調さを欠いていた前走でも見せ場があったように、力は互角の存在であることは確かだ。連戦できる今回は前進必至だろう。
2
ナカゼンカイ(進境見せ) 前走は離れた3着ではあったが、障害で進出する形で進境が見られた。今回も直線での踏ん張り次第で、粘り込みがありそうだ。
3
ゴッドハート(前崩れなら) 障害が崩れ気味とはいえ、強力な末脚には一発の魅力があるのも事実だ。前が止まる展開であれば、圏内に浮上する可能性もある。
6R
8R
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