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2020年12月21日
6
C1-11組,混合
200m
(ダート・直)
晴・1.3%
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ポイント
1
ツガルノクリ(障害で進出) 強烈な差し脚を生かすも殺すも、すべて障害のデキが鍵を握っている。スムーズに抜ければゴール前一気に進出。
2
ジョウナン(今一度) 障害でのモタつきが最後まで尾を引いた前走。5着が精一杯だったが、あれが実力とは思えない。今一度、注目。
3
アアモンドショウリ(崩れなし) 前走もあと一歩が伸び切れなかった。しかし、詰めの甘さはあるものの、大崩れのない最近の成績は認めたいもの。
5R
7R
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