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中央 アラカルト
ＮＨＫマイルＣアラカルト
2010年05月09日 18時22分
１着ダノンシャンティ 安藤勝騎手
２着ダイワバーバリアン 蛯名騎手
３着リルダヴァル 福永騎手
①ダノンシャンティ
１番人気の関西馬、ダノンシャンティが毎日杯→ＮＨＫマイルＣと重賞２連覇。毎日杯を勝って本レースに出走した馬は、今回を含め過去６頭いたが、09年アイアンルック以外はすべて本レースに優勝しており、毎日杯優勝馬のＮＨＫマイルＣ勝率は0.833に。
【芝1600ｍ日本レコード】
勝ちタイム１分31秒４は01年９月９日にゼンノエルシドが中山競馬場（京成杯ＡＨ）で記録した１分31秒５を０秒１上回る日本レコード。
②安藤勝己騎手
本レース勝利は04年キングカメハメハ以来、６年ぶり２勝目。ＪＲＡＧ１勝利は09年オークス（ブエナビスタ）以来で、通算21勝目。本年のＪＲＡ重賞勝利は、マイラーズＣ（リーチザクラウン）に続き３勝目で、通算では71勝目。
【レース史上２番目の年長騎手優勝】
安藤騎手は50歳で本レースを制したが、これは00年に優勝した岡部幸雄騎手（イーグルカフェ）の51歳に続く、本レース史上２番目の年長優勝騎手となる。
③松田国英師
本レース勝利は01年クロフネ、04年キングカメハメハに続く６年ぶりの３勝目。他に本レースを２勝以上している調教師はおらず、同師による３勝が本レース最多勝利記録。
ＪＲＡＧ１勝利は08年有馬記念（ダイワスカーレット）以来で、通算12勝目。本年のＪＲＡ重賞勝利は、同馬による毎日杯に続く２勝目となり、通算では50勝目。ＪＲＡ重賞50勝は、史上18人目、現役では５人目の記録。
④フジキセキ産駒
フジキセキ産駒（Fuji Kiseki産駒含む）のＪＲＡ重賞勝利は、本年は新潟大賞典（ゴールデンダリア）に続く６勝目で、通算では50勝目。ＪＲＡＧ１勝利は本年の高松宮記念（キンシャサノキセキ）以来で、通算では８勝目。
（*ＧにはJpnを含む）
２着ダイワバーバリアン 蛯名騎手
３着リルダヴァル 福永騎手
①ダノンシャンティ
１番人気の関西馬、ダノンシャンティが毎日杯→ＮＨＫマイルＣと重賞２連覇。毎日杯を勝って本レースに出走した馬は、今回を含め過去６頭いたが、09年アイアンルック以外はすべて本レースに優勝しており、毎日杯優勝馬のＮＨＫマイルＣ勝率は0.833に。
【芝1600ｍ日本レコード】
勝ちタイム１分31秒４は01年９月９日にゼンノエルシドが中山競馬場（京成杯ＡＨ）で記録した１分31秒５を０秒１上回る日本レコード。
②安藤勝己騎手
本レース勝利は04年キングカメハメハ以来、６年ぶり２勝目。ＪＲＡＧ１勝利は09年オークス（ブエナビスタ）以来で、通算21勝目。本年のＪＲＡ重賞勝利は、マイラーズＣ（リーチザクラウン）に続き３勝目で、通算では71勝目。
【レース史上２番目の年長騎手優勝】
安藤騎手は50歳で本レースを制したが、これは00年に優勝した岡部幸雄騎手（イーグルカフェ）の51歳に続く、本レース史上２番目の年長優勝騎手となる。
③松田国英師
本レース勝利は01年クロフネ、04年キングカメハメハに続く６年ぶりの３勝目。他に本レースを２勝以上している調教師はおらず、同師による３勝が本レース最多勝利記録。
ＪＲＡＧ１勝利は08年有馬記念（ダイワスカーレット）以来で、通算12勝目。本年のＪＲＡ重賞勝利は、同馬による毎日杯に続く２勝目となり、通算では50勝目。ＪＲＡ重賞50勝は、史上18人目、現役では５人目の記録。
④フジキセキ産駒
フジキセキ産駒（Fuji Kiseki産駒含む）のＪＲＡ重賞勝利は、本年は新潟大賞典（ゴールデンダリア）に続く６勝目で、通算では50勝目。ＪＲＡＧ１勝利は本年の高松宮記念（キンシャサノキセキ）以来で、通算では８勝目。
（*ＧにはJpnを含む）
