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褒賞金交付対象馬の見直しを発表―国際交流競走
2010年03月20日 08時37分
ＪＲＡは19日、ジャパン・オータムインターナショナル諸競走（エリザベス女王杯、マイルＣＳ、ジャパンＣ及びジャパンＣダート）への一流外国馬の来日をより一層促すため褒賞金制度の見直しを発表した。
◇ジャパンカップの見直し
○ドバイＷＣを追加
※優勝馬・２着馬がジャパンＣで３着までに入線した場合、褒賞金を交付する。
○インターナショナルＳおよびサンクルー大賞を追加
※優勝馬がジャパンＣで３着までに入線した場合、褒賞金を交付する。
○ドバイシーマクラシックの見直し
※優勝馬がジャパンＣで３着までに入線した場合に交付する褒賞金を減額する。（２着馬には褒賞金を交付しない）
◇マイルＣＳの見直し
○セントジェームズパレスＳおよびサンチャリオットＳを追加
※優勝馬がマイルＣＳで３着までに入線した場合、褒賞金を交付する。
○ロッキンジＳを除外
◇ジャパンＣよびジャパンＣダート共通の見直し
○前年度の指定外国競走優勝馬を対象から除外
◇ジャパンカップの見直し
○ドバイＷＣを追加
※優勝馬・２着馬がジャパンＣで３着までに入線した場合、褒賞金を交付する。
○インターナショナルＳおよびサンクルー大賞を追加
※優勝馬がジャパンＣで３着までに入線した場合、褒賞金を交付する。
○ドバイシーマクラシックの見直し
※優勝馬がジャパンＣで３着までに入線した場合に交付する褒賞金を減額する。（２着馬には褒賞金を交付しない）
◇マイルＣＳの見直し
○セントジェームズパレスＳおよびサンチャリオットＳを追加
※優勝馬がマイルＣＳで３着までに入線した場合、褒賞金を交付する。
○ロッキンジＳを除外
◇ジャパンＣよびジャパンＣダート共通の見直し
○前年度の指定外国競走優勝馬を対象から除外
