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中央 アラカルト
中山牝馬Ｓアラカルト
2010年03月14日 17時59分
１着ニシノブルームーン 北村宏騎手
２着ウェディングフジコ 吉田隼騎手
３着チェレブリタ 蛯名騎手
①ニシノブルームーン
牝馬によるハンデ戦として行われた本レースを制したのは、４番人気のニシノブルームーン。これまでの同馬のＪＲＡ重賞成績は、昨年のマーメイドＳの２着が最高着順だったが、今回５度目のＪＲＡ重賞挑戦で初勝利を飾った。
【６歳馬による勝利】
08年（ヤマニンメルベイユ）、09年（キストゥヘヴン）に続き、３年連続で６歳馬による勝利となった。なお、本レースで重賞初勝利を飾った６歳馬は、ラビットボール（93年）、プレイリークイーン（96年）、ヤマニンメルベイユ（08年）に続き４頭目。※シャダイコスモスは７歳時に、本レースで重賞初勝利を飾っている（85年）。
②北村宏騎手
昨年のエルムＳ（マチカネニホンバレ）以来のＪＲＡ重賞勝利で通算15勝目。同レースは初勝利。
③鈴木伸師
08年のユニコーンＳ（ユビキタス）以来のＪＲＡ重賞勝利で、通算３勝目。なお、中山牝馬Ｓは２度目の挑戦で初勝利。
④タニノギムレット産駒
ＪＲＡ重賞勝利は、昨年のジャパンＣ（ウオッカ）以来で通算15勝目。
２着ウェディングフジコ 吉田隼騎手
３着チェレブリタ 蛯名騎手
①ニシノブルームーン
牝馬によるハンデ戦として行われた本レースを制したのは、４番人気のニシノブルームーン。これまでの同馬のＪＲＡ重賞成績は、昨年のマーメイドＳの２着が最高着順だったが、今回５度目のＪＲＡ重賞挑戦で初勝利を飾った。
【６歳馬による勝利】
08年（ヤマニンメルベイユ）、09年（キストゥヘヴン）に続き、３年連続で６歳馬による勝利となった。なお、本レースで重賞初勝利を飾った６歳馬は、ラビットボール（93年）、プレイリークイーン（96年）、ヤマニンメルベイユ（08年）に続き４頭目。※シャダイコスモスは７歳時に、本レースで重賞初勝利を飾っている（85年）。
②北村宏騎手
昨年のエルムＳ（マチカネニホンバレ）以来のＪＲＡ重賞勝利で通算15勝目。同レースは初勝利。
③鈴木伸師
08年のユニコーンＳ（ユビキタス）以来のＪＲＡ重賞勝利で、通算３勝目。なお、中山牝馬Ｓは２度目の挑戦で初勝利。
④タニノギムレット産駒
ＪＲＡ重賞勝利は、昨年のジャパンＣ（ウオッカ）以来で通算15勝目。
