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中央 アラカルト
シルクロードＳアラカルト
2010年02月07日 17時50分
１着アルティマトゥーレ 横山典騎手
２着ショウナンカザン 藤田騎手
３着シンボリグラン デムーロ騎手
①アルティマトゥーレ
２番手にいたアルティマトゥーレが逃げるショウナンカザンを直線で交わして勝利。同馬は09年のセントウルＳ以来となる重賞２勝目。通算成績は13戦７勝。
【６歳馬】
６歳馬は07年のエムオーウイナー以来、３年ぶり４頭目。通算の年齢別勝利数は、４歳馬３勝、５歳馬６勝、６歳馬４勝、７歳以上馬が２勝。
【牝馬】
00年のブロードアピール以来、10年ぶり５勝目。ハンデ戦となった02年以降は初めての勝利となった。
【関東馬】
05年のプレシャスカフェ（小島太厩舎）以来となる５年ぶり４頭目の勝利。通算では関西馬11勝、関東馬４勝。
②横山典騎手
このレースは過去に３回挑戦し、２着２回、４着１回と惜敗続きだったが、４回目にして初勝利を飾った。今年は、東京新聞杯に続いての重賞勝利で重賞４勝目。通算重賞121勝目。
【４週連続重賞勝利】
横山典騎手は、過去に３週連続重賞勝利を２回達成している（08年４月６日～４月19日、09年３月１日～３月15日）が、４週連続重賞勝利は自身初。４週連続重賞勝利は、07年３月４日～３月25日に達成した武豊騎手以来の記録。
③奥平雅師
このレースは09年にタケデンノキボー（９着）に続いて２回目の挑戦で初勝利。重賞は、09年のセントウルＳをアルティマトゥーレで勝利して以来となる通算４勝目。
④フジキセキ産駒
本日の東京５レースでＪＲＡ通算1000勝を達成したフジキセキ産駒。このレースは、06年のタマモホットプレイ、08年のファイングレインに続いて３勝目。重賞は、09年の阪神Ｃをキンシャサノキセキで勝利して以来となる通算45勝目。
２着ショウナンカザン 藤田騎手
３着シンボリグラン デムーロ騎手
①アルティマトゥーレ
２番手にいたアルティマトゥーレが逃げるショウナンカザンを直線で交わして勝利。同馬は09年のセントウルＳ以来となる重賞２勝目。通算成績は13戦７勝。
【６歳馬】
６歳馬は07年のエムオーウイナー以来、３年ぶり４頭目。通算の年齢別勝利数は、４歳馬３勝、５歳馬６勝、６歳馬４勝、７歳以上馬が２勝。
【牝馬】
00年のブロードアピール以来、10年ぶり５勝目。ハンデ戦となった02年以降は初めての勝利となった。
【関東馬】
05年のプレシャスカフェ（小島太厩舎）以来となる５年ぶり４頭目の勝利。通算では関西馬11勝、関東馬４勝。
②横山典騎手
このレースは過去に３回挑戦し、２着２回、４着１回と惜敗続きだったが、４回目にして初勝利を飾った。今年は、東京新聞杯に続いての重賞勝利で重賞４勝目。通算重賞121勝目。
【４週連続重賞勝利】
横山典騎手は、過去に３週連続重賞勝利を２回達成している（08年４月６日～４月19日、09年３月１日～３月15日）が、４週連続重賞勝利は自身初。４週連続重賞勝利は、07年３月４日～３月25日に達成した武豊騎手以来の記録。
③奥平雅師
このレースは09年にタケデンノキボー（９着）に続いて２回目の挑戦で初勝利。重賞は、09年のセントウルＳをアルティマトゥーレで勝利して以来となる通算４勝目。
④フジキセキ産駒
本日の東京５レースでＪＲＡ通算1000勝を達成したフジキセキ産駒。このレースは、06年のタマモホットプレイ、08年のファイングレインに続いて３勝目。重賞は、09年の阪神Ｃをキンシャサノキセキで勝利して以来となる通算45勝目。
