エリザベス女王杯に出走予定のシャラナヤ(仏、牝3歳)の三木ホースランドパークにおける調教状況及び関係者のコメント。
シモン調教助手が騎乗し、軽めのキャンター2周→強めのキャンター1周。
ルルー厩務員「馬の状態は良好で、飼葉の量も通常どおり食べています。機嫌も良く、今日の調教では、直線に向いたあたりで行きたがるそぶりを見せたところからも、いい仕上がりになっていると思います。京都競馬場でも、三木HLPと同じような調教内容になると思います」
なお、同馬は本日11:00に三木ホースランドパーク国際厩舎を退厩し、京都競馬場へ出発した。