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ウオッカ、やるべきことをやれている
2008年03月26日 12時06分
29日（土）のドバイデューティフリー（Ｇ１、芝1777ｍ）に出走予定のウオッカ（牝４歳、栗東・角居厩舎）は25日、ナドアルシバ競馬場の芝コースで武豊騎手が騎乗して追い切られた(単走)。
角居調教師「物見をしていたが、追い切り自体は悪くはなかった。やるべきことをやれているし問題はない。明日と明後日は馬場には出さず、厩舎地区での運動にとどめる予定。相手関係は分からないが、ウオッカについては全く心配はしていない」
武豊騎手「１頭だけだったので物見をして周りを気にしていたが、スピードに乗ったら凄く走りが良かったので、さすがだなと思った。（検疫中に）京都競馬場で乗った時よりも凄みが増して良くなっているので、レースがとても楽しみだ」
角居調教師「物見をしていたが、追い切り自体は悪くはなかった。やるべきことをやれているし問題はない。明日と明後日は馬場には出さず、厩舎地区での運動にとどめる予定。相手関係は分からないが、ウオッカについては全く心配はしていない」
武豊騎手「１頭だけだったので物見をして周りを気にしていたが、スピードに乗ったら凄く走りが良かったので、さすがだなと思った。（検疫中に）京都競馬場で乗った時よりも凄みが増して良くなっているので、レースがとても楽しみだ」
