2025年2月1日 (当日の馬場情報)

1回京都1日目

11

発走

15:35

舞鶴ステークス

(特指),(混)牝,4歳以上,3勝クラス,定量

(ダート・右)

  1. 1,840.0万
  2. 740.0万
  3. 460.0万
  4. 280.0万
  5. 184.0万

レコード1.47.8

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ネバーモア

 ネバーモア(1着)藤岡佑騎手 砂を被るとよくなかった馬ですが、経験を積んで大分、大人になってきました。敢えてテンは控えましたが、2角までいい手応えで行けて、ペースが緩んだところで前に取りつきました。あの位置で3角に入れれば、手応え良く直線に向けますからね。課題は、昇級してもこういう形の競馬ができるかですね。

ネバーモア……仕上がる。中団から運んでいたが、3角手前でスーッと動いて先頭に並びかけていく。この判断が良かった。抜群の手応えで直線に向くと、力強く抜け出して5馬身差の圧勝。昇級しても楽しみ。

2

2 サトノアイオライト

 サトノアイオライト(2着)丹内祐騎手 勝った馬が強かったです。決め手が上でしたね。

サトノアイオライト……ゆったりとした造りで歩様スムーズ。軽く出していってスッと3番手の外へ。すぐに折り合いがついて前半からスムーズに追走。正攻法で4角から仕掛けてしっかりと末脚を伸ばす。勝ち馬が来たところで接触する場面があったが、相手の決め手が勝った。

3

3 クレメダンジュ

 クレメダンジュ(5着)吉村誠騎手 外枠だったので内に入れたかったけど、3頭目を回る形に。いい位置で、手応えも良かったです。直線もアクションに応えてくれました。素直で乗りやすいし、噛み合えばもっと上の着順を目指せると思います。

クレメダンジュ……中位。向正面で馬込みに潜り込み、大外枠でも距離損を抑えた立ち回りができた。4角は2着馬の外で、こちらの方が手応え良く映ったほど。追われてからジリッぽかったが、渋太く伸びている。

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