2024年12月22日 (当日の馬場情報)

7回京都8日目

5

障害未勝利

(混),3歳上,定量

(ダート・右)

曇・良

  1. 790.0万
  2. 320.0万
  3. 200.0万
  4. 120.0万
  5. 79.0万

レコード3.11.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アメリカンピース

 アメリカンピース(2着)小坂忠騎手 セオリー通りの競馬をしましたが、もともと気の悪さがある馬で今日は最後に遊ばれてしまいました。でも、勝負どころまでの形が板につけばその後の組み立てを考えられますし、改めて頑張ります。

アメリカンピース……落ち着き十分で気配良し。スッと好位の内に収まり、自然体でスタンド前では2番手。2周3角から間合いを詰め、最終障害を飛んで接近。馬体を合わさず、若干左重心ながらもきっちり抜け出したかと思えたが……。相手が渋太かった。

2

2 ヴィクティファルス

 

ヴィクティファルス……シャドーロール。舌を括る。後方。3角過ぎから勢いをつけにかかったが、外を回ったにしてもスピードに乗れず、直線入り口では余力がなかった。

3

3 オステリア

 オステリア(3着)中村将騎手 そう切れるタイプではないので、逃げた馬を目標にしていきましたが、4角で勝った馬とは手応えが違いましたね。それでも上手に走っているし、自分の競馬はできたと思います。順番は回ってくるでしょう。

オステリア……出遅れたが、すぐに好位まで追い上げて、途中から2番手へ。飛越自体も安定していたが、2周目の3角で勝ち馬に並ばれると手応えが悪くなる。最後はまた伸びているように、気性面で難しいところがあるのかも。

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