2024年12月21日 (当日の馬場情報)

7回京都7日目

11

第19回 阪神カップ(GII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,定量

(芝D・右外)

曇・良

  1. 6,700.0万
  2. 2,700.0万
  3. 1,700.0万
  4. 1,000.0万
  5. 670.0万

レコード1.19.0

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ソーダズリング

 ソーダズリング(14着)武豊騎手 距離というより馬場。のめっていたからね。最後は嫌気が差している感じだった。

ソーダズリング……外のメイケイエールが譲らず、ゴチャついた位置で厳しいレースを強いられた。直線は外でさして伸びていない。今日は初めての1200メートル。次走で改めて。

1

2 ダノンスコーピオン

 ダノンスコーピオン(9着)シュタルケ騎手 直線までリズム良く運べました。モタれるところがあると聞いていましたが、そんな面は見せずスムーズ。前が一瞬狭くなったけど、追うとまた脚を使ってくれました。

ダノンスコーピオン……ノーブルロジャーの少し後ろから。直線は寄られて若干不利を受けるが、盛り返すだけの脚もなかった。もっとやれていい馬だけに、きっかけが欲しい。

2

3 セリフォス

 セリフォス(6着)川田将騎手 とてもリズム良く、最後まで精一杯の競馬をしてくれました。

セリフォス……後方から。向正面から内のコース取りを選択。3~4角で一旦はソウルラッシュより前へ出ていたが、直線はニホンピロキーフの内でジワジワと詰め寄っただけ。爆発力のある脚は使えなかった。

上へ