(芝C・左)
晴・良
- ①50,000.0万
- ②16,500.0万
- ③16,500.0万
- ④7,500.0万
- ⑤5,000.0万
レコード2.20.6
推定タイム
*.**.*
**
(芝C・左)
晴・良
レコード2.20.6
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
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1 |
1 |
ゴリアット
前走
2024/10/20 仏国 1着 |
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2 |
2 | ブローザホーン |
ブローザホーン(11着)菅原明騎手 もともとテンからハミを取るタイプではないですが、それにしても進んでいかなかったです。今回は追い切りから体がついてこない感じで、競馬に行って変わってくれればと思っていましたが……。 |
ブローザホーン……仕上がり良好。ただ、あまり行きっぷりが良くなく、テンから促されつつ後方2番手を追走。勝負どころを迎えても一向にペースアップできず、離された最後方で直線はもう鞍上も無理をしていなかった。下馬することなく引き揚げてきたが、ちょっと負け過ぎ。京都大賞典は鬼門なのか……。 |
3 |
3 | ドウデュース |
ドウデュース(1着)武豊騎手 今日は腹を括って、ラストの脚に賭けるレースを。ペースは遅かったけど、これしかないと思って騎乗しました。最後は何とか届いてくれと思いましたが、この馬本来の末脚を使ってくれたので大丈夫だろうと。毎回結果を出せる馬ではなく、僕自身うまくエスコートができなかったレースもあるだけに、今日は絶対に結果を残すと強い気持ちで挑みました。またドウデュースと勝てて嬉しいし、改めて強い馬だと感じました。残り多くて2戦になりますが、この馬のパフォーマンスを発揮して、いいラストシーズンにできれば。 |
ドウデュース……いつものようにキビキビと周回。5歳秋にして前向きさを失わないのが素晴らしい。発馬は互角に出て、後方に控える。ペースは速くなかったが、じっと動かずにいる鞍上の沈着冷静さはどうだ。直線に入ってから、ゆっくりと外へ出す。残り2ハロンから追い出すと一気に加速。あっという間に前を呑み込んでしまった。上がり3ハロンは32秒5。稀に見る鬼脚だった。 |