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2024年12月7日

4回中京3日目

10

発走

14:50

鳴海特別

[指定],(混),3歳以上,2勝クラス,定量

(ダート・左)

  1. 1,550.0万
  2. 620.0万
  3. 390.0万
  4. 230.0万
  5. 155.0万

前走インタビュー

馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ
アルファヒディ

 アルファヒディ(2着)亀田温騎手 前走より具合は良さそうでした。本当はもうひとつ前のポジションでレースをしたかったんですが、外から中途半端に来る馬がいて引く形になったのが痛かったです。それでも頑張って差のない競馬をしてくれましたが、勝てそうなレースだっただけにもったいなかったです。

アルファヒディ……レース直前にホライゾネットつきのブリンカー。一歩引いて壁を作り、折り合いをつける。徐々にエンジンがかかって伸びてくるが、逃げ馬を捉えられなかった。このクラスでも十分に通用。

アルベリック

 アルベリック(1着)柴田裕騎手 偶数枠でしたが、ゲートを我慢して出てくれて、積極的にいいポジションから競馬を。3~4角でやめる面を見せましたが、直線に入るとエンジンがかかって凄い脚でした。強い内容でしたね。

アルベリック……テンに押していって3番手から。スムーズに流れに乗って追走。3角過ぎからは気合をつけ通しで反応は良くなかったが、ラスト300メートルあたりでエンジンがかかり、力強く差し切った。終わってみれば3馬身半差。上のクラスでも。

キュピドン

 

キュピドン……腹袋が大きく、太く映る体形。出遅れ。そこから出していかずに後方に構えて自分のリズムで運んだ。内を回って直線入り口で大外へ。伸び脚はジリジリだった。

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