2024年6月9日 (当日の馬場情報)

4回京都4日目

11

三宮ステークス

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 2,200.0万
  2. 880.0万
  3. 550.0万
  4. 330.0万
  5. 220.0万

レコード1.47.8

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 オメガギネス

 オメガギネス(3着)坂井瑠騎手 この馬のリズムで走って直線も楽に勝てそうな手応えでした。ただ、最後は59キロが応えたのか、前と同じ脚になってしまいました。

オメガギネス……太め感なく仕上がる。外で行きたがったので馬群に入れると、寄られて少しヒルむ。それでも、スッと外に持ち出して一旦は1、2着馬に迫ったが、これに振り切られると、外に膨れて少し置かれてしまう。59キロも微妙に影響したかもしれない。

1

2 マカオンドール

 

マカオンドール……前とは離れた4、5番手で、序盤から勝ち馬と並ぶような位置取り。こちらは終始外を回り、道中も力み加減。残り1ハロンまで食らいついていたが、そこで息切れ。長欠明けだけに仕方ない。

2

3 ゴールドハイアー

 ゴールドハイアー(8着)津村騎手 前回と違って流れが速かったです。終始、手綱を持つところがなかったです。3角ではズブさも見せていましたが、最後は来ています。力はありますね。

ゴールドハイアー……互角の発馬から中団後方を追走。道中はスムーズだったが、3~4角ではもう反応がなく、ポジションを下げる。直線も伸びるシーンなし。緩みのないペースで脚を削られていたか。

上へ