2024年6月1日 (当日の馬場情報)

4回京都1日目

9

3歳以上1勝クラス

[指定],(混),定量

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 800.0万
  2. 320.0万
  3. 200.0万
  4. 120.0万
  5. 80.0万

レコード1.09.0

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 マンノライトニング

 マンノライトニング(5着)角田和騎手 ラスト200メートルまでは伸びてくれましたが、最後は止まってしまいました。もう少しレース慣れして、道中で脚をためられれば最後まで頑張れると思います。

マンノライトニング……☆57キロ。好気配。押して中団につける。ロスを抑えて立ち回る。4角から勢いをつけてスパート。直線の伸びは劣勢で掲示板確保まで。1200メートルはOK。

1

2 リリーエクスプレス

 リリーエクスプレス(1着)鮫島駿騎手 前回より馬は良くなっていました。前半に行き脚がつくタイプではありませんが、外枠でしたのでポジションを取れました。逃げ馬が相手と思って、早めにいきました。

リリーエクスプレス……1ハロン以上押っつけて前へ。3角で2番手に上がると、飛ばすタイセイアレスを単騎で掴まえにいく。4角でこれに並んだ時も手応えには余裕。追い比べであっさり斥けた時点で後続とは大きな差があった。さすがに脚は鈍ったが、リードを生かして押し切った。

2

3 パドマ

 パドマ(4着)加藤祥騎手 行く馬が多かったので、自分のペースで競馬をと思っていました。1400メートルでも折り合いはつきましたし、センスの良さを見せてくれました。

パドマ……スタートで不利を受けた前走とは一転、五分の発馬で5番手を追走できたが、直線は3着争いで見劣ってしまう。ラストで脚いろが鈍ったあたり、ベストは1200メートルか。

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