(芝A・右外)
晴・稍重
- ①1,070.0万
- ②430.0万
- ③270.0万
- ④160.0万
- ⑤107.0万
レコード2.10.1
推定タイム
*.**.*
**
(芝A・右外)
晴・稍重
レコード2.10.1
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ドンアレス |
ドンアレス(1着)鮫島駿騎手 ゲートはひと息でしたが、リズムを崩さないように運んであの位置からになりました。道中はペースが上がらなかったですし、そのうちに3~4角を楽に回るために早めに押し上げていきました。思ったレースができましたし、うまく運べました。 |
ドンアレス……スタートひと息で、初戦とは違って後方からのレース。でも行きっぷりは良く、3角手前から動いていって、長くいい脚を使った。快勝と言っていい内容。 |
2 |
2 | リアレスト |
リアレスト(1着)ムルザバエフ騎手 中間は跨っていませんが、レース映像は見ていました。現時点ではまだ成長過程にありますが、もっと距離が延びた方がいいタイプです。いい馬だと思います。 |
リアレスト……太く映る体形で、ひと叩きで状態は上向く。これまでよりスタートが速く、好位のインを確保できたことが勝因のひとつ。マイネルオーシャンの直後からスムーズに馬群を抜け出し、直線は2頭の熾烈な叩き合い。最後は首の上げ下げで僅かに前へ出て、接戦を制した。 |
3 |
3 | ターコイズフリンジ |
ターコイズフリンジ(1着)マーカンド騎手 スタートはまずまず出てくれました。道中はフワフワするところがあり、コーナーでも接触してバランスを崩してしまいました。手前を替えるところや追い出すのに少し時間はかかりましたが、最後はしっかり伸びてくれましたね。幼い面が解消してくれば更にいいと思います。 |
ターコイズフリンジ……好馬体。超大型馬でも仕上がりは進んでいた。パドックでは少し若さを覗かせていたが、実戦では中団の馬込みでリズム良く追走。4角で気合をつけてスパート。坂上からグイッと伸びて差し切り勝ち。ラスト2ハロンは11秒7→11秒7と減速なし。時計も優秀。 |