2024年2月17日 (当日の馬場情報)

2回小倉3日目

10

皿倉山特別

(特指),(混),4歳以上,2勝クラス,定量

(芝B・右)

晴・良

  1. 1550万
  2. 620万
  3. 390万
  4. 230万
  5. 155万

レコード2.36.4

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 タガノバルコス

 タガノバルコス(6着)丸山騎手 無理せずにリズム良く追走できました。ただ、3角では早々に手応えが怪しくなってしまいましたね。

 

1

2 アスカノミライ

 アスカノミライ(4着)中井騎手 メンバーやゲートを出てからの並び的に、理想の形でレースはできたと思います。ただ、直線で右にモタれてしまう癖が出てしまいました。結果的にもそれが痛かったです。

アスカノミライ……ブリンカー。序盤は後方からレースを進めて、2周目向正面でポジションアップ。内を突いて直線に向くと先頭を窺う場面があった。最後は脚が上がっていたが、今年も冬の小倉で変わり身。

2

3 サトノクローク

 サトノクローク(1着)西村淳騎手 前半、少し絡まれましたが、その後は落ち着いて運べました。ラストは盛り返してくれて、着差以上に強い内容だったと思います。

サトノクローク……3番手。向正面で内へ入れて、3~4角では内々を距離損なく。直線はローレルキャニオンの内から抜け出しを図り、外で追撃を図る2頭を斥けてゴール。

上へ