2024年4月7日 (当日の馬場情報)

2回阪神6日目

8

宝塚市制70周年記念

[指定],4歳以上,2勝クラス,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 1,550.0万
  2. 620.0万
  3. 390.0万
  4. 230.0万
  5. 155.0万

レコード1.48.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 トゥルブレンシア

 トゥルブレンシア(5着)酒井学騎手 どこからでも競馬はできますが、外々を回したくなかったのであの位置からに。1~2コーナーで少し窮屈になりましたが、向正面でリズムを取り戻し、直線も脚を使ってくれました。ただ、ペースが流れなかった分、届きませんでした。

トゥルブレンシア……テンに無理をせず脚を温存。終い勝負に徹し、直線でジワジワとは来たが、ここまで。

2

2 ネッケツシャチョウ

 ネッケツシャチョウ(1着)荻野琢騎手 前回のレースが不甲斐なかったので、この中間はしっかりと併せ馬をして、道中の反応も良くなっていました。まだ子供っぽいですが、不安だった前残りの流れを差し切ってくれましたし、力はあるので上のクラスでもやれると思います。

ネッケツシャチョウ……スタート直後にトモを引っ掛けられたかバランスを崩し、後方から。抑えて追走して脚をため、4角手前でゴーサイン。4角で外のスカパラダイスを弾いて進路を確保。ひと追い毎に伸びて鮮やかに抜けた。上のクラスでも。

3

3 リースタル

 リースタル(4着)岩田康騎手 うまくいったと思ったけど、途中で他馬がマクッてきました。あれがなければもう少し頑張れたかも。

リースタル……シャドーロール。労せずハナを切れ、1000メートル通過が63秒8は超のつくスロー。3角でマクッてきたラブベティーをやり過ごして直線に向くも、上位3頭に切れ負け。

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