2024年4月6日 (当日の馬場情報)

2回阪神5日目

9

白鷺特別

(特指),(混),4歳以上,2勝クラス,定量

(芝B・右外)

晴・良

  1. 1,550.0万
  2. 620.0万
  3. 390.0万
  4. 230.0万
  5. 155.0万

レコード2.23.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 マキシ

 マキシ(3着)松山騎手 勝ち馬の後ろで、いい形で脚をためられました。少しムキになりましたが、それでも我慢はできましたし、今後に生きてくると思います。

マキシ……特別速いスタートでもなかったので、今日は後方から。もう1頭の人気馬セブンマジシャンを前に見て運ぶが、直線は意外とモタモタしたままで差が詰まらなかった。3着争いには何とか先着。

2

2 アスカノミライ

 アスカノミライ(2着)中井騎手 正直、今日のようなパンパンの馬場は得意ではないのですが、前々走、そして前走と馬場が悪いなか、終い浮かないように、前に前にと走らせていたことが、今日に少しでも生きたのではないかと感じました。

アスカノミライ……浅めのブリンカー。スタート直後から馬場の内に入れ、中団の内々で折り合いに専念。ペースが上がった3~4角あたりで、一旦、置かれかけたものの、勝ち馬と同じ進路を通って、追い比べでしっかりと脚を伸ばした。以前よりも反応が良くなったあたり、力をつけてきたのは間違いない。

3

3 サトノトルネード

 サトノトルネード(4着)ルメール騎手 マイペースで走らせることができましたが、ラストまで同じペースで走っていて切れがないんです。トビが大きいですし、広いコースの方が合っているんじゃないでしょうか。

サトノトルネード……シャドーロール。増減はなかったが、太く見えた。逃げ馬不在だったのと、今日は差しづらい馬場と踏んでハナを切る。ただ、ぴったりとつけられて早めにこられる苦しい形。それでも、内から差し返そうとしていたが、ゴール前で力尽きた。とはいえ、2着との差は僅か。

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