2024年3月30日 (当日の馬場情報)

2回阪神3日目

5

3歳1勝クラス

[指定],(混)

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 780.0万
  2. 310.0万
  3. 200.0万
  4. 120.0万
  5. 78.0万

レコード1.48.5

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ガウラスパーク

 ガウラスパーク(1着)池添騎手 1~2角でキックバックを気にしていましたが、向正面で外に切り替えてからは手応え良く運べました。
直線で抜けて遊ぶところがありましたが、他馬が見えるとまた伸びてくれました。体も含めて、まだ全体的に余裕がありましたし、これからもっと良くなっていくと思います。

ガウラスパーク……少し余裕残しも力強い馬体。テンに促して好位を確保。1~2角ではフワフワしていて気合をつける場面があったが、向正面でワイドマイスターの外に持ち出してからは行きっぷり良く。手応え十分に4角を回り、早め先頭から押し切って新馬勝ちを決めた。

2

2 ラッキーマリリン

 ラッキーマリリン(1着)和田竜騎手 ゲートの中が良くない分、後手に回りましたが、そのあとはリズム良く。ペースも流れていましたからね。初戦も1回下がってから伸びてきたように、控える競馬が合っているのかも。カリカリするところがあるので、クラスが上がってそこがどうかなと思いますが、体が増えていたのは良かったですね。

ラッキーマリリン……14キロ増で馬体ふっくら。出遅れて序盤は後方も向正面で少し位置を上げる。4角手前から押して上がっていき、いい脚を長く使って突き抜けた。上がりを要して流れも向いたが、見事な変わり身。

3

3 アセレラシオン

 アセレラシオン(9着)鮫島駿騎手 芝からのスタートで行き脚がつきませんでした。今日が2戦目で左回りも輸送競馬も初めてでしたから。

アセレラシオン……舌を縛る。好馬体で太めはない。スタートで接触。出していって内から中団へ。道中は砂を被る形になって気合をつけつつ内を回ってきた。直線を向いて速い脚は使えず、伸びず、バテずだった。

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