2024年2月10日 (当日の馬場情報)

1回東京5日目

8

4歳以上1勝クラス

[指定],定量

(ダート・左)

晴・稍重

  1. 800万
  2. 320万
  3. 200万
  4. 120万
  5. 80万

レコード1.21.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 グランフォーブル

 グランフォーブル(4着)小林勝騎手 1600メートルからの距離短縮でしたが、スタートを出て、いい位置が取れました。少し大雑把な競馬になってしまいましたが、これくらいの距離で面白いところがありそうです。

グランフォーブル……▲55キロ。骨折明けも太め感なし。序盤頭を上げ、3角でようやく収まりがついたが後半は逆に進みひと息。直線入り口は外へ振られるロス。追われて内にモタれながらも渋太く伸びる。いろいろ噛み合った感はあり、次走が試金石。

1

2 アオカミ

 アオカミ(5着)木幡巧騎手 手応えが良かっただけに外に出したかったですね……。仕掛けてスッと行くんですが、そこからのギアが渋いんです。広いところに出した方がのびのびと脚を使えるのかもしれません。

アオカミ……好気合。出していって中団前の内。勝ち馬を前に見てなだめながら追走。内々をロスなく回って進路もスムーズに確保できた。追ってジリジリだったが、一杯に粘って掲示板を確保した。

2

3 オーラビルス

 オーラビルス(5着)菅原明騎手 大型馬の休み明けでまだ動き切れない感じでした。昇級戦でしたしね。それでも堅実に走りますが、もうワンパンチあるといいですね。

オーラビルス……太く見えた。内枠から終始内ラチ沿いをロスなく通って伸びてきた。

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