2024年3月17日 (当日の馬場情報)

1回中京4日目

9

フローラルウォーク賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

(芝B・左)

曇・良

  1. 1,070.0万
  2. 430.0万
  3. 270.0万
  4. 160.0万
  5. 107.0万

レコード1.32.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 バーケンティン

 バーケンティン(5着)秋山真騎手 ゲートインまでは落ち着きがあったのですが、走り出すと3角までかなり力んでいましたね。あそこをもっとリズム良く行けていれば、ラストの脚も違ってくると思います。

バーケンティン……余裕残しの体つき。2番手でヤマニンアストロンと併走だったが、力みが強かった。4角では外に張り気味で伸び切れず。

2

2 モアニ

 モアニ(1着)永島騎手 2週続けて追い切りに乗せてもらって、1週前の動きが凄くいい感じでしたし、自信を持って乗りました。ゲートは出ましたが、詰まってポジションが後ろになりました。それでも、稽古通りのいい反応で終いしっかりと脚を使ってくれました。抜け出してまだ余力もありました。

モアニ……先行できるようなスタートではなかったので、後方3番手でじっくりと。3~4角では最後方まで下がっていたが、却って脚がたまっていたよう。直線は大外から鋭く伸び、モタつく先行馬たちを一気にのみ込んだ。3キロ減騎手や展開が噛み合ったとはいえ、鮮やか。

3

3 タガノデュード

 タガノデュード(4着)古川吉騎手 競馬の形は良かったのですが、スローの瞬発力勝負になって厳しくなりました。久々でもありましたし、もう少し流れてくれないと……。

タガノデュード……パドックでは落ち着き十分。スタートひと息。流れが落ち着いたこともあり、3角あたりまでは少し気負い気味。直線、開いた外に持ち出してからの伸びは悪くなかったが、同じ位置にいた外の勝ち馬には追い負けた。道中荒れた内々を通らされた分もあったか。

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