マルモリキング（７着）和田竜騎手　ゲートの中で我慢してくれていましたが、隣に馬が入るとバタついてしまいました。普通に出れば競馬が組み立てやすいんですが……。

マルモリキング……アオッて、ダッシュもつかず後方から。ただ、３～４角で徐々にポジジョンを上げると、直線は少しゴチャつきながらも渋太く伸びた。次走、発馬五分なら。

バシレウスシチー……先団に取りついたが３角で前に入られると頭を上げ急失速。砂を被ると良くないよう。