(芝C・左)
曇・良
- ①50,000.0万
- ②20,000.0万
- ③13,000.0万
- ④7,500.0万
- ⑤5,000.0万
レコード2.20.6
推定タイム
*.**.*
**
(芝C・左)
曇・良
レコード2.20.6
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
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1 |
1 | リバティアイランド |
リバティアイランド(1着)川田騎手 心から感動しております。リバティアイランドの走りを楽しんでいただけるよう、いつも通りに競馬を迎えようと。レースプランは作らずに、ゲートを出てからと思っていました。とてもいい内容で走ることができ、スムーズに進路を作ることもできました。無事に自分の能力を発揮できれば、圧倒的なパフォーマンスを発揮できる馬です。 |
リバティアイランド……好仕上がり。発走前の輪乗りの段階でも落ち着いていた。軽く促して中位のやや前。すぐに折り合いもついて手応え良く追走。3角手前で外が開いた時に外に出していつでも動ける形。3角過ぎから外を回って早めに前に取りついていき、直線に向いて先頭。そこから一気に抜け出し、残り100メートルあたりでは5馬身ほどのリード。最後は詰め寄られたものの、内容的には完勝。牝馬三冠を達成。 |
1 |
2 | イクイノックス |
イクイノックス(1着)ルメール騎手 イクイノックスは世界一の馬ですし、今日は彼の強さを見せることができました。感心しました。速いペースを維持できますし、直線では段々と加速してくれました。勝ち時計を見てびっくりです。スタートしてからいいポジションを取れますし、冷静に走れます。それにスタミナも十分あって、終いはいい脚を使ってくれます。完璧な馬です。天皇賞は自分にとっても大事なレースなので、勝てて良かったです。 |
イクイノックス……落ち着き払っていた。抜群のスタートから難なく好位3番手。ピタリと折り合った時点で勝利を手繰り寄せていた。その位置をキープして4角を回ると残り2ハロンでは馬なりで先頭に立っていた。追い出したのは残り300メートル付近から。一気に後続を突き放して2馬身半差の圧勝。1分55秒2は従来のレコードを0秒9更新する快記録。 |
2 |
3 | タイトルホルダー |
タイトルホルダー(2着)横山和騎手 正直、次を見据えた調教過程でしたが、これだけの走りをしてくれた馬に本当に頭の下がる思いです。次を含めて楽しみしかありません。この先も頑張っていきたいです。 |
タイトルホルダー……逞しい馬体で仕上がっていた。抜群のスタートから単騎逃げに持ち込み、後続を離しながらも落ち着いた流れに持ち込む。ここまでは思惑通りだったが、ハヤヤッコが早めに来たのは誤算だったか。それでも振り切って押し切りを狙ったが、外から勝ち馬に交わされると、最後は3着馬にも際どく迫られた。ただ、競走中止だった影響はあったのかもしれない。 |