2023年2月12日 (当日の馬場情報)

1回東京6日目

12

4歳以上2勝クラス

(混),定量

(ダート・左)

曇・重

  1. 1140万
  2. 460万
  3. 290万
  4. 170万
  5. 114万

レコード1.21.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 セブンダートオー

 セブンダートオー(1着)M.デムーロ騎手 前半はいつものように控える形で運んでいたんですけどね。早めに動いて、4角では外を回ることになりました。流れが味方したわけではないのに、ラストまで辛抱強く脚を使ってくれましたし、力がありますよね。それに、この馬と自分は相性がいいです。

セブンダートオー……初ブリンカー。テンション高め。馬場先出し。出脚が鈍く、レース序盤は後方を進むが、ペースの緩んだ3角手前から徐々に進出を開始。4角で先頭に並びかけ、直線はリバーサルバレットとの追い比べ。大味なレースだったが、最後は力で捩じ伏せ、ゲンパチプライドの追い上げを振り切った。

1

2 ロゼキルシュ

 ロゼキルシュ(4着)田辺騎手 道中は力ませないようリズム良く運びました。その分、最後は脚を使ってくれました。

ロゼキルシュ……好仕上がり。出遅れ。中団からコースロスのないレースを心掛け、直線のコース取りも絶妙。前走からの距離短縮でパフォーマンスが向上。1400メートルはベスト。

2

3 ワーズワース

 ワーズワース(10着)レーン騎手 ポジションは悪くなかったし、リズム良く運べたけど、最後200メートルで伸びが続かず甘くなってしまった。

ワーズワース……好馬体。出遅れ。先行決着とはいえ、まったく脚を使えず、案外の内容。2着続きで善戦の反動があったのだろうか。

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