2023年1月28日 (当日の馬場情報)

1回東京1日目

4

3歳1勝クラス

(混)

(ダート・左)

晴・良

  1. 780万
  2. 310万
  3. 200万
  4. 120万
  5. 78万

レコード1.33.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ツインクルトーズ

 ツインクルトーズ(5着)木幡巧騎手 ゲートセンスがいいから、先手を取ってしまうんですよね。勝った馬にマークされる形できつかったと思いますが、よく頑張ってくれていたと思います。連闘でもいい意味でピリピリとしている感じでしたし、調子は維持できていました。

ツインクルトーズ……連闘。体は絞れる。アオッたが、労せずハナヘ。大楽勝の勝ち馬に早めに交わされて苦しくなったが、現級通用のスピードは示した。相手と展開次第では。

2

2 ジャクソン

 ジャクソン(1着)木幡初騎手 出していった前走は力みがあったので、その反省を生かして今日はリズム重視で運びました。ある程度ペースは流れてくれましたし、勝負どころはどこを選ぼうか考えるくらい手応えに余裕がありました。コーナーでも全体にうまく潜りながら競馬ができました。ハナ差を考えるとロスなく立ち回れたことが、最後の差にも出てくれたと思います。

ジャクソン……砂を被って嫌がるのを何とかなだめながら脚をためる。内のぽっかりと開いたところから抜け出すと、一旦交わした2着馬が外から迫るのを馬体を併せて凌ぎ切った。

3

3 クリニクラウン

 クリニクラウン(1着)原騎手 中間の稽古はやる度に良くなっていて最後もいい時計が出たと聞いていました。ハナに行くくらいの気持ちでしたが、出遅れてしまって終いに賭けました。遊びながらでもいい脚を使ってくれたので距離は延びても問題ないし、楽しみです。

クリニクラウン……△52キロ。シャドーロール。仕上がる。出遅れて序盤はフワフワ。縦長の隊列でかなりポジション差があったものの、長い区間を追い上げてゴール前で差し切る。レースレベルは疑問だが、ここでは力が上だった。

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