2022年9月11日 (当日の馬場情報)

4回中山2日目

11

第67回 京成杯オータムH(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(サマーマイルシリーズ第4戦)

(芝B・右外)

晴・良

  1. 4,100.0万
  2. 1,600.0万
  3. 1,000.0万
  4. 620.0万
  5. 410.0万

レコード1.30.3

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ベレヌス

 ベレヌス(1着)西村淳騎手 いつも通りにスタートを決めて、楽にハナを切ることができました。道中もずっといい手応えだったので、これならと思っていました。ずっとコンビを組ませていただいて、いい時も悪い時も乗せていただいたことに感謝しています。ベレヌスはよく頑張ってくれましたし、これからも応援よろしくお願いします。

ベレヌス……ダッシュを利かせて1角の入りでハナへ。半マイル標からペースを上げて、4角の出口で2馬身ほどのリードがあった。内有利のトラックバイアスを味方に、直線は激しい2着争いを尻目にラチ沿いで悠々とゴールへ。重賞を初制覇。

2

2 コムストックロード

 コムストックロード(4着)柴田大騎手 この枠だとこれが精一杯でした。あれ以上は外に持っていけないです。仕方なく内めを通って2着はあるかと思いましたが、最後は止まってしまいました。枠が応えました。

コムストックロード……内枠で出遅れたので、終始包まれて難しい形となってしまった。しかも、各馬が内ラチを避けて、ぽっかりと開いたため、伸びない馬場と分かっていても、そのまま内を通らざるを得なかった。

3

3 インテンスライト

 インテンスライト(5着)田辺騎手 マイペースを刻めたし、直線までリズムは良かったんですが、瞬発力が……。時計がかかった方がいいんですが、全体時計も速かったですね。やれそうな手応えはあるんですが、スパッとはいかなかったです。

インテンスライト……軽く促してハナへ。途中でスライリーに先頭を譲ったが、リズムを崩さず、脚もたまっていた。直線は盛り返すようにジワジワ伸びて入着を果たした。

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