2022年10月15日 (当日の馬場情報)

4回東京4日目

9

プラタナス賞

(特指),(混),2歳,1勝クラス,馬齢

(ダート・左)

晴・稍重

  1. 1030万
  2. 410万
  3. 260万
  4. 150万
  5. 103万

レコード1.36.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ワタシダケドナニカ

 ワタシダケドナニカ(1着)横山武騎手 連闘でしたし、下見所ではトモに疲れを感じましたが、初戦で丹内騎手が競馬を教えてくれていましたから、砂を被っても怯みませんでした。最後も根性を見せてくれましたね。

ワタシダケドナニカ……連闘。内の馬を行かせて先行。促しながらでも渋太く逃げた馬についていき、ジワジワ伸びてきっちりこれを捉える。良馬場ながら初戦から時計を1秒以上詰めて勝利。1度使って前向きさが増したよう。

2

2 サトノミスチーフ

 サトノミスチーフ(1着)富田騎手 スタートが良く、スッといい位置につけられました。道中は遊び遊びでしたし、直線で抜け出すとソラを使うところもあって、まだ成長が必要ですが、今日のところは後続を離してますし、ダート替わりのいいタイミングで乗せてもらえましたね。

サトノミスチーフ……3番手の外。頭の高い走法ではあったが、いい位置でついて回れて直線入り口で先頭へ。トビが大きく速い脚は使えていないものの、それでも後続を引き離した。メンバーレベルと勝ち時計の評価は難しいが、今日は完勝。

3

3 ツインクルトーズ

 ツインクルトーズ(1着)木幡巧騎手 相手が強かっただけで、前走もこの馬はいい競馬をしていましたからね。この相手関係なら力さえ出せればと思っていました。いいところで気合が入りましたし、追い出してからもしっかりと伸びました。まだまだ上積みがある馬です。

ツインクルトーズ……スタートを決めて難なく先手を取れた。道中は突かれて楽な逃げではなかったが、直線半ばで好位勢を振り切った。最後も危なげなかったように、馬場が味方したにしても強かった。距離短縮が良かった感じで、もっと短い距離でもいいのかもしれない。

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