2022年3月26日 (当日の馬場情報)

3回中山1日目

12

4歳以上2勝クラス

(特指),定量

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 1110万
  2. 440万
  3. 280万
  4. 170万
  5. 111万

レコード1.48.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エスシーヴィオラ

 エスシーヴィオラ(1着)横山琉騎手 以前に秋山稔樹先輩で2着に来た時も前に行っていたので、今日はできればハナに行こうと考えていました。リズム良く運べたので、3~4角でペースアップした時も手応えがありましたね。今日は強い競馬ができました。

エスシーヴィオラ……▲3キロ減。肩の出が悪く、パドックで良く見せないのはいつものこと。軽く主張してハナに立つと、3~4ハロン目を13秒4~13秒0に落としてマイペース。直線に向いても余力は十分で後続を7馬身突き放して快勝。

1

2 ダノンブレット

 ダノンブレット(6着)戸崎騎手 いい時とは走りが変わってしまって、今日も途中でやめようとしていました。ブリンカーの効果は何とも言えないですね。

ダノンブレット……再ブリンカー。太め感なし。中団のインを追走。3角から手が動いてズブさを覗かせる。直線で外に出すとジワジワ差を詰めてくるが、以前を思うと物足りない伸び。最後は同じ脚になった。

2

3 ゴールドフレーム

 

ゴールドフレーム……仕上がる。後方のインで、折り合いに専念。直線も内を突いたが、前が開かなかった。進路を切り替えてからは、ジリジリ伸びていただけに、スムーズならもっと差は詰まったはず。

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