アイヴォリーアイ（３着）亀田騎手　距離を短縮した分、スタートでモタモタしていましたが、そこからの走りっぷりは良かったです。最後までしっかりと脚を使ってくれましたし、この条件を使ったことで次はスムーズな競馬ができると思います。

アイヴォリーアイ……パドックではホライゾネット。舌を括る。出遅れて序盤は後方。道中で徐々にポジションを上げ、４角では射程圏に取りついていた。最後は外からサウンドプリズムに交わされたが、長く脚を使っている。１ハロン短縮が奏功。

　ナサ（５着）角田河騎手　ゲートが良過ぎたのでハナへ。瞬発力のある馬ですし、ためるような形の方がベストな印象です。

ナサ……ダッシュを利かせてハナへ。少しガツンと行くところはあったが、前半３３秒５だから速いペースではなかった。流れ込んで掲示板に。