2022年4月23日 (当日の馬場情報)

2回東京1日目

9

新緑賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

(芝A・左)

晴・良

  1. 1030万
  2. 410万
  3. 260万
  4. 150万
  5. 103万

レコード2.18.4

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 フリューゲルホルン

 フリューゲルホルン(4着)大野騎手 前回より落ち着いていましたし、それが競馬に直結しました。まだ良化の余地があるので、使いながら良くなってくれればいいですね。

フリューゲルホルン……クロス鼻革。落ち着き十分。スッと出て押し出されるようにハナへ。超スローで、引きつけてマイペースの逃げ。直線は内を開けて回り込んだが、踏ん張れなかった。

2

2 ジャスティンカツミ

 ジャスティンカツミ(1着)ルメール騎手 マイペースで運ぶことができた。直線は手前を頻繁に替えていたけど伸びていたし、凄く能力はある。

ジャスティンカツミ……促してハナ。1馬身ほどのリードで引っ張り、3ハロン標から余力十分に11秒7→11秒3を刻んで後続を突き放す。最後は詰め寄られたが危なげなし。

3

3 シャーマンズケイブ

 シャーマンズケイブ(1着)内田博騎手 2000メートル戦なので、周りに合わせないでこの馬のタイミングで動ければと思っていた。また、休み明けだけにどうかと思っていたけど、レベルが違ったね。強い競馬だったし、この先もっと良くなる馬だよ。

シャーマンズケイブ……シャドーロール。久々で太い。前が飛ばしてかなり縦長になり、真ん中ぐらいに置かれる。開幕馬場で、前の2頭が残りそうなところを、勝負どころで追い上げて、外から一気に交わして突き放した。

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