2021年9月4日 (当日の馬場情報)

4回新潟7日目

1

障害未勝利

(混),3歳上,定量

(芝・左外→内)

曇・稍重

  1. 790万
  2. 320万
  3. 200万
  4. 120万
  5. 79万

レコード3.01.4

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 メイショウギガース

 

メイショウギガース……早めの立ち回り。タスキを抜けたところで2番手に上がり、折り合いもついていたが、向正面の1号の着地でバランスを崩す。あれで完全にリズムが狂ってしまった。

2

2 リッジマン

 リッジマン(2着)森一騎手 まだ良くなる余地は残していますが、段々と障害レースに慣れてきた印象です。今日も競馬をしにいっての2着でした。いい内容だったと思います。

リッジマン……舌を括る。序盤は中団で折り合い重視。タスキコースで進出し、2番手にピタリとつける。ところどころ飛越で少し置かれるが、最後まで食らいついて2着。今日は相手を誉めるべき。もうそろそろ順番か。

3

3 レーヴドオルフェ

 レーヴドオルフェ(3着)小野寺騎手 この中間はゲート練習をしましたが、駐立があまり良くなかったですね。気持ちが落ち着いてくれれば、もっといいスタートが切れると思うのですが。ただ、前々走の新潟で控えるレースをしてから、我慢できるようになっています。いい方向に向いている感じがします。課題はゲートですね。

レーヴドオルフェ……好調キープ。出脚がつかず、レース序盤は後方を進み、バンケット付近からジワッと進出を開始。3~4角で上位2頭をマークするように押し上げ、直線はコトブキアゲートと熾烈な追い比べ。僅かに競り負けたが、2戦続けて好走し、障害馬として軌道に乗ってきた。

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