2021年10月30日 (当日の馬場情報)

4回東京7日目

12

3歳以上1勝クラス

(混),定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 760万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 76万

レコード1.21.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 パルデンス

 パルデンス(3着)山田敬騎手 終いに脚を使う馬ですから、道中はじっくり我慢して乗りました。指示通りに馬が走ってくれましたし、今回でこの馬のことも理解することができました。次も乗せていただけるようなら、いいレースができると思います。

パルデンス……コロンとして太めに映る体形。後方から、ゴール前はぽっかり開いた真ん中から一気の伸び。やはり、短距離ダートの差しが最も似合う。

1

2 カツノサンキュウ

 

カツノサンキュウ……△2キロ減。舌を括る。成長分も太め。馬場先出し。スタートから出していくも、行く馬が多く中団のイン。直線でうまく広い外に持ち出したが、決め手を欠いた。叩いての良化に期待。

2

3 トミケンカラバティ

 トミケンカラバティ(5着)横山武騎手 何か雰囲気が良くなかったですね。それでも、1勝クラスでここまで戦えたんですから力はあります。

トミケンカラバティ……仕上がる。先団の内に控える形になったが、終いは馬の間を割ってしっかりと伸びた。距離は何ら問題なく、休み明け、昇級戦でメドの立つ内容。

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