2021年5月8日 (当日の馬場情報)

2回東京5日目

11

プリンシパルステークス(L)

(指定),国際,3歳,オープン,馬齢

(ダービーTR,1着馬に優先出走権)

(芝A・左)

曇・良

  1. 2,000.0万
  2. 800.0万
  3. 500.0万
  4. 300.0万
  5. 200.0万

レコード1.56.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ジャックドール

 ジャックドール(1着)藤岡佑騎手 稽古通りに走ってくれましたね。前走より動きも良くなっていました。ストライドの大きな馬で、控えても競馬はできますが、ハナの馬がペースを落としたので行きました。最後までしっかりと動いてくれました。

ジャックドール……序盤こそ2番手だったが、向正面へ入って程なくハナへ。あとは半マイル標からペースを上げていって、直線はまったくのワンサイド。強かった。クラスが上がっても即通じそうだ。

2

2 バジオウ

 バジオウ(4着)浜中騎手 凄くいい馬。スタートが速くて、タマモを行かせていいところに。早め早めに来られてしまったし、もう少し待ちたかったけど、動いていって、直線でも脚は使ってくれた。それほど上位と差はないし、良馬場の方がいいなかで力を示してくれた。

バジオウ……リングハミ。2番手。3角過ぎに手応え良く先頭に立ち、2馬身ほどのリードで直線へ。1ハロン標で勝ち馬に掴まったあともバテずに食い下がっているが、勢い良く来た2、3着馬には抵抗できなかった。

3

3 レンツシュピッツェ

 レンツシュピッツェ(3着)西村淳騎手 ズブいですが、芝、ダートを問わず、堅実に走ってくれますね。凄く落ち着きがありましたし、雰囲気は良かったです。

レンツシュピッツェ……中団やや後ろ。徹底して内を回り、3~4角のコーナリングで位置取りを上げてくる。直線もぽっかり開いた内から3番手に浮上した。上手に立ち回り、芝に一応メド。

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