(芝C・右内)
小雨・稍重
- ①1,500.0万
- ②600.0万
- ③380.0万
- ④230.0万
- ⑤150.0万
レコード2.29.5
推定タイム
*.**.*
**
(芝C・右内)
小雨・稍重
レコード2.29.5
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ネガイ |
ネガイ(3着)津村騎手 距離は問題なかったです。ただ、途中から急にペースが遅くなってしまいましたからね。結果的にヨーイドンの競馬になって前との差を詰められなかったです。 |
ネガイ……好気配。前半は単独4番手。向正面から被せられる形。残り3ハロンでゴーサインを出した時の反応が鈍かった。エンジンのかかりは遅く、残り50メートルでシュブリームを交わして何とか3着は確保。 |
2 |
2 | チャロネグロ |
チャロネグロ(7着)石橋脩騎手 いい展開になってこの馬のリズムで走れたし、左にモタれる面もラチを頼ることで何とか大丈夫でしたが、もうひとつ弾けることができませんでしたね。やはり右回りの方がいいということかもしれません。 |
チャロネグロ……左チークピース。最後方から乗られたが、内にモタれて伸び切れずに終わる。やはり右回りの方がいい。出走制限で京都に使えなかったことが応えた。 |
3 |
3 | ダノングロワール |
ダノングロワール(1着)三浦騎手 まだ緩さがありますし、追ってから反応するのにも時間を要しました。それでも途中でマクッてきた馬たちにつられず、内で我慢してロスなく回れたのは良かったです。長距離は合っていますし、夏を越えてから更に良くなると思います。 |
ダノングロワール……気配抜群。スタンド前で2番手。向正面から動く馬はいたが、自分のリズムは守って好位のインを確保したままで直線へ。手応えは楽で坂上で先頭に立つと最後は余力を残してゴール。ここでは力が違った。 |