2020年9月6日 (当日の馬場情報)

3回新潟8日目

12

雷光特別

[指定],(混),3歳以上,1勝クラス,定量

(芝A・直)

晴・良

  1. 1060万
  2. 420万
  3. 270万
  4. 160万
  5. 106万

レコード53.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 グランチェイサー

 グランチェイサー(3着)岩田康騎手 左回りの方がいいですね。前より折り合いがついて、終いも弾けるようになっています。ただ、4角で何度かブレーキをかけてしまいました。スムーズではなかった中で3着ですし、やはり力を秘めている馬です。

グランチェイサー……ホライゾネット。気配良好。好位直後のインを追走。馬群が密集して直線は前が塞がったが、進路を外に切り替えてゴール寸前は目立つ伸び脚。スムーズなら、もっと際どかったはず。

1

2 セイラブミー

 セイラブミー(5着)杉原騎手 休み明けでプラス22キロでしたが、道中は勝ち馬を見ながら流れに乗れました。最後はもう少し早めに前が開いていればという感じでしたが、この条件の適性は見せてくれました。最後は久々の分もあったのでこれを使って良くなってくれればいいですね。

セイラブミー……馬体増は回復分。モタれながらのスタートでバランスを崩す。立て直してからのダッシュは速く、勝ち馬の直後をついて回る。力のある馬が進路を作ってくれたこともあり、ジワジワと脚を伸ばして掲示板は確保。

2

3 ネバーランド

 ネバーランド(12着)木幡巧騎手 自分のリズムで走っていたし、それほど速かったわけではないんですけどね。中1週で目に見えない疲れがあったかもしれません。ちょっとショックな結果です。

ネバーランド……返し馬は少しうるさかった。押していったが、内のベルポートが主張したので2番手から。ハイペースをついていった分、4角で苦しくなった。完全に息切れ。

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