(ダート・右)
曇・良
- ①1,800.0万
- ②720.0万
- ③450.0万
- ④270.0万
- ⑤180.0万
レコード1.48.5
推定タイム
*.**.*
**
(ダート・右)
曇・良
レコード1.48.5
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ヤウガウ |
ヤウガウ(3着)ルメール騎手 ワンターンのコースが初めてだったからか、反応が少し遅かった。もっと早めに押していった方が良かったかもしれない。それでも今日は勝った馬が強かったから。 |
ヤウガウ……スタートし、馬群の中に入れて中団。上位2頭の決め手が強烈過ぎたが、この馬もモタれる面を見せずにジワジワと伸びていた。腹回りに若干の余裕があってモタついただけに、叩いた次走はもっとやれそう。 |
2 |
2 | ヘルシャフト |
ヘルシャフト(5着)大野騎手 砂を被せられて嫌がるところはありましたが、外に出し切ってからは上手に走ってくれました。まだ緩さが残っている馬なので、これからもっと良くなると思います。 |
ヘルシャフト……スタートは良かったが、二の脚の差で中団。直線で外に持ち出そうとしたが、内にモタれて出せず。それでも、そこからバテずに伸びて掲示板を確保。上位馬とは反応の差が出たものの、砂を被っても諦めずに伸びてきた点は評価。 |
3 |
3 | ミヤジコクオウ |
ミヤジコクオウ(1着)吉田隼騎手 まだ緩さを残す段階ですが、ここでは能力は一枚上だと思っていました。あとは小回りがどうかでしたが、実際に3~4角で置かれかけたんですが、ギアが一気に入った瞬間に届くと思いました。これからが楽しみな馬ですね。 |
ミヤジコクオウ……出脚ひと息で前半は集団の最後方。向正面半ばから動いてダイシンとともに進出。コーナーも内で距離ロスを抑えて、4角でショウナンを目標にスパート。直線でこれが膨れたのでその内を突き、ゴール前できっちり捉えて着差の印象以上の完勝。 |