2020年6月21日 (当日の馬場情報)

3回東京6日目

12

3歳以上1勝クラス

[指定],(混),定量

(芝D・左)

曇・稍重

  1. 760万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 76万

レコード1.19.4

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 パンドラフォンテン

 

パンドラフォンテン……中団の前。いい位置かと思ったが、仕掛けてからの反応がなかった。16キロ増もさほど太く見せなかったものの、半年ぶりの影響があったか。

1

2 ダンシングチコ

 ダンシングチコ(2着)丸田騎手 ペースがゆっくりだったので、ポジション的には良かったと思います。許容範囲ですが、少しハミを噛むところがありました。それでもよく頑張ってくれました。

ダンシングチコ……馬場先出し。シャドーロール。今日はスタートを決めると、いい位置でなだめつつ。直線で内に切れ込みながらも、逃げ馬を交わすと、そのまま押し切るかと思われたが、ゴール寸前で勝ち馬に差されてしまった。ただ、馬の気に逆らって乗れないタイプだが、そのまま外を通れていたら、結果は違っていたかもしれない。

2

3 カレンピピ

 カレンピピ(1着)杉原騎手 もともと期待していた馬ですし、攻め馬の動きが良くなっていると聞いていました。それに厩舎スタッフがテンションを上げないようにうまく調整してくれました。以前よりも素直でしたね。学習能力が高い馬です。

カレンピピ……まだ幼さは見せていたが、スタートを決めて離れた2番手を取れた。直線に向いてからも余裕があり、坂のあたりで先頭に並びかけて、ゴール前できっちり差し切った。広いコース、時計の速い馬場で見事に一変。

上へ