2020年6月20日 (当日の馬場情報)

3回東京5日目

8

3歳以上1勝クラス

定量

(ダート・左)

晴・重

  1. 760.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 76.0万

レコード1.33.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 フリーフロー

 フリーフロー(8着)大野騎手 脚がたまらなかった感じでした。今日は風も強く、条件的にも厳しかったかもしれません。

フリーフロー……後方2番手追走から、いつものように終いに脚を伸ばす競馬。ただ、ひと言でいうならツキがなかった。先行勢の揃った組み合わせで、前が速くなると思われたが、1勝クラスとしては落ち着いてしまった。

1

2 グロリアスホープ

 グロリアスホープ(5着)石橋脩騎手 前走はフワッと行かせたら気持ちが乗らなかったので、今日は気合をつけながら行かせました。今日の時計にも対応してくれましたし、よく頑張ってくれました。

グロリアスホープ……ブリンカー。押して前へ。内の馬がハナに行くと2番手に控える。手応え良く直線に向き、残り400メートルで逃げた馬を交わして粘り込みを図ったが、200メートルで交わされてしまう。依然、詰めに課題を残す。

2

3 ヨクエロマンボ

 ヨクエロマンボ(4着)藤原辰調教師 いつもの感じで気分良く自分のリズムで走っていたけど、ペースが遅くなってしまっては厳しいね。その中でよく脚を使ってくれているとは思う。

ヨクエロマンボ……仕上がり良好。歴戦のベテランらしい安定感で、いつものことながら、終いの脚は確か。それにしても、先行有利の流れでアワヤのシーンを作ったのは立派。

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