2020年6月6日 (当日の馬場情報)

3回東京1日目

1

障害オープン

(混),3歳上,別定

(ダート・左)

曇・良

  1. 1350万
  2. 540万
  3. 340万
  4. 200万
  5. 135万

レコード3.22.0

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 シゲルピーマン

 シゲルピーマン(1着)植野騎手 追走に苦労するところがありますが、終いは確実なので勝負圏内についていこうと思っていました。バンケットは得意ですし、飛越は上手なのでいいところで運べました。以前、同じタイプのシゲルクロカジキで福島で勝ったので、そのイメージで乗りました。福島コースは差しが嵌まりやすく、うまくいきましたね。

シゲルピーマン……チークピーシズ。ゆったりと構えて後方追走。脚を温存して、3角あたりで気合をつけられるとスッと反応。先行勢に並びかけていく。そのまま直線入り口で抜け出し、2着馬に2馬身差をつけた。

2

2 ノーザンクリス

 ノーザンクリス(1着)五十嵐雄騎手 中間の動きが素軽くなっていたし、前回の中山の内容からも勝負になると思っていました。ゲートを出て、じっとしていいポジションを取れたし、ハナへ行っていた馬も走る馬なので、それとの兼ね合いだけでした。最後まで頑張ってくれました。

ノーザンクリス……チークピーシズ。今日はムキになるようなところもなく、離れた2番手で折り合いがついた。勝負どころで前に迫り、2頭で後続を引き離すと、渋太く逃げ粘る2着馬をゴール寸前で何とか捉える。障害2戦目で決めた。

3

3 セイウンフォーカス

 

 

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