2020年6月21日 (当日の馬場情報)

3回阪神6日目

3

3歳未勝利

牝馬

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 510万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 77万
  5. 51万

レコード1.48.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 テゴナ

 テゴナ(4着)藤岡康騎手 好位のインでリズム良く走れました。いいところを抜けてこられて、これならと思いましたけどねえ。もう少し乾いた馬場で、少し上がりがかかる方がベターかもしれません。

テゴナ……リングハミ。テンション高め。ソロッと行かせて好位の内。道中も手応え良く追走。4角手前から押し上げていき、1ハロン標手前で一旦2番手に上がったが、そこから伸び負け。ロスなく立ち回れただけに仕方ない。もう少し決め手が欲しいところ。

2

2 モリンガ

 

モリンガ……腹構えが少し淋しく映る。ゲートの中で暴れる。スタートは五分でスッと先行、譲って少し離れた2番手から。深追いせず追走したが、踏ん張れなかった。

2

3 ナムラパフィン

 ナムラパフィン(2着)吉田隼騎手 以前から走ると思っていましたし、2着に来た時のイメージでじっと。スローだったので、誰か行ってほしいと思ったところで、武豊さんが行ったのでマークして運びました。勝ち馬には内からすり抜けられてアンラッキーでしたが、よく走ってくれています。

ナムラパフィン……チークピーシズ。序盤は最後方。向正面で位置を上げ、3角ではウォーターラーテルの直後。外々を回っても余力十分。直線もしっかり伸びたのだが、内を立ち回った勝ち馬にすくわれる格好での2着。

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