2020年5月17日 (当日の馬場情報)

3回京都8日目

11

栗東ステークス(L)

国際,4歳以上,オープン,ハンデ

(ダート・右)

晴・重

  1. 2,300.0万
  2. 920.0万
  3. 580.0万
  4. 350.0万
  5. 230.0万

レコード1.21.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ドリュウ

 ドリュウ(4着)田辺騎手 1600メートルは初めてでしたが、力まず走れました。流れ込んでいく形だったので、まだどの距離がいいか分かりませんが、この距離をこなしてくれて幅が出たのは良かったです。

ドリュウ……出駆けは硬めに映るタイプ。少し出負けも慌てずゆっくり構える。極端に離されず外のラインを追走、直線は前の3着馬を見ながらの追い出し。ジワジワと伸びてきた。1400メートルほどは切れないが、マイルも守備範囲。

1

2 ヨシオ

 

 

2

3 サクセスエナジー

 サクセスエナジー(1着)和田竜騎手 この枠なので自信を持って乗りました。59キロでも力通りだったし、外枠なら1200メートルの方がいいと思います。気を抜く前に行ければ息は保ちますからね。

サクセスエナジー……チークピーシズ。押して押して行く構えを見せたが、内の2頭が先手を主張してきたので、無理せず少し控える形。勝負どころの手応えは抜群。直線で先頭に立つと、あとは後続をグングンと突き放して快勝。この枠の分、1200メートルでも揉まれることがなかったし、自分より外のモンペルデュが出走を取り消したのも大きかった。

上へ