クレイス（３着）藤岡康騎手　走る方に気持ちが向いていない感じがしたので馬具などを工夫してもらい、前回よりも走る気になっていました。早めに踏んでいく形でしたが、よく頑張っています。

クレイス……ブリンカー。アオッて序盤は最後方。向正面から位置を上げ、３角では２列目の外。ここまでに脚を使った分か直線はジリッぽかったが、渋太く食い下がってゴール寸前で３番手浮上。

ゴールデンゴール……△５４キロ。気配は良かった。好位のポケットを確保。行きっぷり良く、流れに乗ったレースはできたものの、４角では手応え劣勢。粘りは見せたが、残り１ハロンで一杯。