2020年7月19日 (当日の馬場情報)

2回函館6日目

11

第56回 函館記念(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(サマー2000シリーズ第2戦)

(芝B・右)

曇・良

  1. 4,100.0万
  2. 1,600.0万
  3. 1,000.0万
  4. 620.0万
  5. 410.0万

レコード1.57.8

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 レイエンダ

 レイエンダ(10着)ルメール騎手 ペースは結構速かったですが、前が止まらなかったですね。3~4角でポジションを上げていきましたが、直線は伸びがひと息でした。馬場が影響したかどうかは分からないです。

レイエンダ……再チークピーシズ。太め感なく仕上がる。出負け。後方待機策。3角から内に入れてコーナーワークで差を詰める。直線は徐々に外へ持ち出したが、一瞬脚を使った程度。

1

2 バイオスパーク

 バイオスパーク(2着)藤井騎手 1回先頭に立ちましたし、突き抜けるかと思ったのですが……。でも、オープンに上がってからも堅実に走ってくれていますからね。バネがあっていい馬ですよ。

バイオスパーク……仕上がる。好位のインで流れに乗れた。直線は内から一旦先頭に立つ場面があったが、差し返しを許して惜しい2着。ただ、オープン昇級後も2戦続けて好走。力をつけている。

2

3 ミスマンマミーア

 ミスマンマミーア(9着)小崎騎手 ラストは脚を使ってくれているんですけどねえ。この流れ、このポジションは想定していましたが、道中で何もできなくて申し訳ないです。

ミスマンマミーア……リングハミ。返し馬までメンコ。後方。3角では最後方で促しながらついていく。外は回らず、直線は馬場の中ほどへ。伸びてはいるが、位置取りの差を挽回するほどの脚は使えず。

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