2020年3月20日 (当日の馬場情報)

2回中山7日目

8

ペガサスジャンプステークス

国際,3歳以上,オープン,別定

(芝・右外)

晴・良

  1. 1650万
  2. 660万
  3. 410万
  4. 250万
  5. 165万

レコード3.40.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 メイショウダッサイ

 メイショウダッサイ(3着)森一騎手 初めての4100メートルの距離で、63キロの斤量を背負うのも初めてでしたが、馬が上手に対応して走ってくれました。年明けに中山新春ジャンプSで2着に来ましたが、それから飛越が段々と上達してきました。これは厩舎スタッフのおかげだと思います。人馬ともに力をつけて、またGⅠに挑戦したいですね。

メイショウダッサイ……ジワッと好位へ。人気馬をマークする形で運ぶ。勝負どころで少し置かれ気味になったが、手応えの割に直線でジワジワと伸びて、ゴール寸前で3番手に浮上。

2

2 カポラヴォーロ

 カポラヴォーロ(3着)五十嵐雄騎手 ハナに行くつもりはなかったのですが、1周目で前に出ていい形だったので、そのまま行かせました。いいリズムでした。最後は何とか2着に粘ってほしいと思っていたのですが、今日の上位馬はともに実力のある馬でしたからね。

カポラヴォーロ……馬場先出し。返し馬ではうるさいくらい。実戦ではゆっくりとハナに立ち、リズム良く走れていた。後続の動き出しは遅く、マイペースの逃げ。最後まで一杯に踏ん張って見せ場たっぷりの3着。

3

3 コウキチョウサン

 コウキチョウサン(4着)石神騎手 今日は動くに動けないような流れになってしまいましたが、いい感じで飛越はできていました。これからオープンでもやれそうですね。

コウキチョウサン……好調維持。前半は中団で抑えるくらいの感じで追走。飛越は少し不安定。2周3角で外から締められ、大きくバランスを崩して落馬寸前。そこから立て直してここまで差を詰めたのだから立派。昇級戦で好走。

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