2020年2月15日 (当日の馬場情報)

2回京都5日目

4

障害未勝利

(混),4歳上,定量

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 790.0万
  2. 320.0万
  3. 200.0万
  4. 120.0万
  5. 79.0万

レコード3.11.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 マヤノフロスティ

 マヤノフロスティ(4着)平沢健騎手 少し掛かるところはありましたが、収まりがつく範囲でしたし、前半から流れに乗れました。欲を言えば3着は欲しかったですが、緒戦としては内容が良かったですし、このまま順調にいってくれればと思います。

マヤノフロスティ……いい位置で流れに乗れたし、飛越に大きなミスもなかった。最後までジワジワと脚を使ってウインストラグルに迫る。障害戦の適性あり。

2

2 シゲルキハダマグロ

 シゲルキハダマグロ(4着)植野騎手 最終障害の手前がもったいなかったです。立て直してからも頑張っていましたし、そこがスムーズならばもっと上位もあったと思います。少し揉まれ弱いところがあるので、スムーズな形が理想です。平坦コースは合っています。

シゲルキハダマグロ……先団直後のインで流れに乗り、勝負どころも仕掛けながらついて回ることはできた。ただ、4角で前の馬に触れるような感じで躓くロス。最後も渋太く伸びていただけに惜しかった。

3

3 シャリオヴァルト

 シャリオヴァルト(3着)金子光騎手 時計は遅かったですが、競馬の内容は良かったと思います。左トモを流していましたが、背腰がしっかりすれば解消するでしょう。平地2勝級の馬だけあって最後はいい脚を使ってくれました。中身のあるレースでしたね。

シャリオヴァルト……初障害のせいか、着地が拙く、後方からの競馬。それでも、勝負どころでジワッと前との差を詰めると、直線は目立つ伸び。飛越慣れが見込める次走はもっとやれそう。

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