2020年2月1日 (当日の馬場情報)

2回京都1日目

9

梅花賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

(芝B・右外)

晴・良

  1. 1,010.0万
  2. 400.0万
  3. 250.0万
  4. 150.0万
  5. 101.0万

レコード2.22.6

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヴァーダイト

 ヴァーダイト(1着)川田騎手 1度調教に乗った時に比べると成長していましたし、体つきも良くなっていました。いいレースをしてくれましたし、この血統らしく、成長していってくれたらと思います。

ヴァーダイト……造りに緩さが残るが、仕上がりは良かった。スタートは良かったが、抑えて控える競馬。2番手でリズム良く運び、3~4角で自然と先頭へ。直線は独走だった。この血統は調教で地味だが、実戦では本当によく走る。

2

2 エカテリンブルク

 エカテリンブルク(4着)武豊騎手 前半の走りが良くて、直線はもっと伸びるかと思ったけど、もうひとつだった。もうひとつギアチェンジできないところがあるね。

エカテリンブルク……プラス16キロは成長分。毛ヅヤはピカピカ。ゲートを出たなりに中団の外。直線で追い出された時にはサッと反応したが、ラスト100メートルでジリッぽくなり、2、3着馬には伸び負け。

3

3 アジャストザルート

 アジャストザルート(7着)池添騎手 流れに乗ってスムーズな競馬ができましたし、4角を回る時でも手応え十分でした。ただ、まだ体を使い切れていない分、もうひとつ上のギアを使えていない感じがしましたね。まだまだ良くなる余地を残していますし、これからの馬だと思います。

アジャストザルート……シャドーロール。中団のインを追走するも、直線は伸びを欠く。揉まれる形になったのも応えたか。

上へ