2020年6月28日 (当日の馬場情報)

1回函館6日目

10

立待岬特別

3歳以上,1勝クラス,定量

(芝A・右)

曇・稍重

  1. 1060万
  2. 420万
  3. 270万
  4. 160万
  5. 106万

レコード1.06.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ギャンブラー

 ギャンブラー(5着)武藤騎手 前回が逃げる競馬で内容が悪くなかったので今回も行ってほしいとのことでした。いい競馬ができたと思います。欲を言えば、この馬はもう少し湿った馬場の方がいいのかも。

ギャンブラー……押して先手を主張。ペースを落として、一応は思い通りの競馬だったか。ただ、切れ味勝負では少し分が悪かったかも。

2

2 ラストプライドワン

 ラストプライドワン(3着)柴山騎手 距離短縮で追走に苦労しましたが、何とかついて回って最後も脚を使ってくれましたね。

ラストプライドワン……発馬を決めて好位から中団。初めての1200メートルでこの位置で流れに乗れたのには驚いた。手応え良く直線に向き、しっかり伸びて3着に。適性を見せる。

3

3 ディヴィナシオン

 ディヴィナシオン(5着)松田騎手 最後はしっかり伸びているし、これくらいの距離はいいと思います。

ディヴィナシオン……コーナーでは最後方で脚をためて、ラストはビアイの外でよく伸びて5着へ。初の1200メートルだったが、終いを生かすレースができたことは収穫。選択肢の幅が広がったと言えそう。

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