エールヴィフ（８着）松若騎手　ゲートが速くて、楽に２番手で折り合いもついたけど、ずっと外からプレッシャーをかけられて、バランスを崩してしまう場面もありました。

エールヴィフ……マイナス１０キロで腹構えが少し淋しかった。２番手から。それほどムキにならず運べていたが、４角を回って外のカーテンコールに交わされて劣勢。粘りを欠く。

サントマリー……気配今ひとつ。発馬で接触があり、出脚鈍く後方から。道中はマイペースで死んだふり。その割に直線もほとんど脚を使えず。１ハロン長い印象。